重度訪問介護事業部
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「自分がやってあげたい」ことではなく
「相手がして欲しい」ことを!
重度訪問介護事業部
主任ヘルパー
濱田 大顕
私は介護系専門学校を卒業しましたが、最初に入社したのはリラクゼーション会社。人を癒すという意味では介護と遠くないところもありましたが、しっくりこない感じでした。介護の仕事を探す中で、この会社の面接を受けました。ある意味、“介護っぽくない”会社だなというのが第一印象。でもそこに介護の本質と可能性をとても感じ入社を決めました。
利用者様の微かなサインや仕草から相手の気持ちを読み取り、それに応えることができたときは本当にうれしいし、やりがいを感じます。
僕自身、人見知りで言葉を介したコミュニケーションが苦手なこともあり、そういったことが得意なのがもしれません(笑)。
介護系専門学校を卒業したものの、入社当時は未経験でした。
その未経験の僕でも理解できるような、ケアの手順やノウハウの共有が徹底されていることはとても助かりました。みんなで仕事を共有していこうという風土もあって、社員間の人間関係もとても良好。働きやすい環境はこの会社の一番の魅力だと思います。