緊急事態宣言発令から1週間経ち

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日常の出来事

Ichikawa

みなさん、こんにちは。

政府からの緊急事態宣言発令から1週間が経とうとしています。
東京都内の「外出自粛」も発令前と比べるとかなり街中の人は減少している、
というのが率直な感想です。
私自身、平日は仕事や週1回通所施設への外出、食料、日常生活品の買い物、
と外へ出る機会はけっこうあります。

中でも通所施設への外出は、障がい者施設という特異な場所であるため、
密集場所・密接場面はやむを得ない状況ではあるが、
とはいえ濃厚接触の観点からそれは大丈夫なのか?と疑問に思い、
緊急事態宣言の適用日(4月8日)に通所先の障がい者施設に電話で問い合わせをしました。
「本日は施設自体の自粛等はまだ決まってなく、明日(通所日)も通常通りです。」
という回答でした。
翌日は通所日だったこともあり、通常通り通所をし、職員や他の利用者の方々と同じ空間で過ごしました。

そして昨日(4月13日)夕方、施設の職員から電話があり、
「明日から施設利用を自粛してもらうことになりました。ただし、在宅で生活できない方は対応します。」
とのことで、つまりは施設は通常通り営業はしているが、在宅での介助者が確保できない方は対応可能です、ということ。

障害福祉サービスは、生活介護+重度訪問介護のように重複したサービスの利用はできないため、
通所施設を利用している時間分は重度訪問介護の支給量が不足します。
なので、施設利用の自粛→(一時的であれ)重度訪問介護の支給量を増やすことが必要というわけです。
この状況が確立している上での施設利用の自粛要請であれば問題なかったが、
そうではなく、自分自身で、

・住んでる地域の障がい福祉課への確認
・障害福祉サービス事業所への介助者派遣の可否の確認
・通所施設へ自粛するか否かの報告

これらを行わなければならなかったです。

昨年の大型台風の時といい、今回の施設利用自粛といい、
緊急時の障がい当事者を取り巻く行政の判断は後手後手に回るものが多く、
結局は障がい当事者が提言していかなきゃならないのかなぁ、と残念に思う今日この頃でした。


みっれ

市川