台風や悪天候続きでした

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日常の出来事

Ichikawa

みなさん、こんにちは。
ここ最近台風や雨ばかりで新宿へ向かうタイミングを見失っておりましたが、
ようやく今日はひさしぶりの秋晴れとなり、新宿オフィスに来ることができました。
ブログの投稿も少しばかり間隔が空いてしまったのですが、
書くネタはこの間でかなり溜まっておりますので、小出しに紹介していきますね。

まず、ここ最近で一番ホットな話題から。
冒頭でも触れた通り、8月から10月にかけて関東地方を直撃する台風が多く、
中でも今月中旬の台風19号はこれまでの台風より非常に勢力の強い台風でした。

家屋の浸水や突風の影響でケガをされた方や亡くなられた方など、
甚大な被害に遭われた方には心よりお悔やみ申し上げます。

台風19号は進路予想の段階から関東地方への上陸は免れない状況で、
首都圏の公共交通機関は上陸の前々日あたりから計画運休を示唆していました。
しかし、私たちのような誰かのサポートがないと生活が成り立たない場合、
公共交通機関がストップしてしまうと普段電車等を利用して通勤されるヘルパーさんが、
ご利用者さまのお宅を訪問することが非常に困難な状況に陥ってしまいます。
実際に私が居住している東京都大田区でも10月12日午前11時過ぎに区から防災の連絡で、
多摩川流域の対象地域に洪水に関する警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されました。
そこで私はすぐにネットを使って、「避難準備・高齢者等避難開始」の対象者を調べました。
すると、“高齢者等”に含まれるのは体が不自由な者も対象者であることがわかり、
大田区の防災危機管理課に電話し、
私のように一人暮らしをしている障がい者も
避難所で対応できるのか聞いてみました。

答えは×

身体が不自由であっても、避難所へ避難する場合、

基本的には、
“付き添いが居ないと”

難しいようです。

あれ?矛盾してませんか?
避難指示が出ていて、身体が不自由で、避難の対象者であっても避難できないのでは意味がない、
というか、そういう方々はどうしたらいいのでしょうね。
私のように一日の介護時間数的に間が3時間×計2回あるような人は避難できないってことでしょうか?

と、まぁ、大田区の方にはこれから提言していく予定ではありますが・・・

実際にはその後、避難所の小学校へ直接電話をかけ、問い合わせてみたところ、
福祉職の方に対応してもらうから大丈夫ですよ、と言われ、避難することができました。
連絡する場所によって対応が違ってくるのも困ることではありますが、
緊急事態のときですから応対してくださった方々には感謝しております。
翌13日の朝~夕方までのヘルパーさんも安全確保が確認されて動いている電車を乗り継いで、
なんとか時間通りに来てくださったのではありますが、
今回のような計画運休が2日以上かかってしまった場合、ヘルパーさんが来られない等で困った場合、
避難行動要支援者であっても
避難所に行っても対応してもらえるわけでもないので、
今後どうするべきか考えるきっかけになりました。

いずれにしても自然災害はいつやってくるかはわからないです。
今までそんなに台風の進路ではなかった関東だったのですが、
今回の一件で台風の通過道ができてしまったりしている可能性だってあります。
そんな時に身の安全をどう守っていくか、介護業界全体を含めて一緒に考えていけたらと思います。

みっれ
市川