「普通である」ということの重要性

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日常の出来事

Ichikawa

こんにちは。
介護事業所みっれの市川です。

今回は日常生活のちょっと嬉しいことを取り上げてみようと思います。

少し前の話しになりますが、品川駅のホームをうろうろしていたら山手線の6号車後ろドアのホーム上の床に以下のような表示がありました。


おっ!ついに車いす単独で山手線への乗車が可能になった!?(ホーム上にくし状部材が設置されたのであった)
と、思っていたものの、
係員(品川駅の場合は警備員)の人はいつも5号車後ろドア、と同じ場所を案内してくる。

で、実際6号車はどうなっているのか?

気になって6号車後ろドアで電車が来るのを待ち、ホームと電車の段差と隙間がどのくらいかを目視で確認、 見た目ではこのぐらいの段差なら私の電動車いすであれば乗車可能だろうと。


それから数日後、品川駅で乗車時に6号車後ろドアを係員に要望してみました。
そして要望通り、6号車後ろドアから乗車できることに!
電車到着のアナウンスがホームに流れ、いざ乗車!


           だ           が           !


乗車の際は今まで通りスロープ板を敷いてくる係員…
これ、ホームに新設した、くし状部材の導入の意味あるの?
と疑問に思いつつ、
品川駅から新宿駅まで山手線外回りの駅区間はどのような状況か、目視でチェックしてみました。
すると、品川~恵比寿までは、くし状部材が設置済み。
渋谷はまだ未着手…。
原宿~代々木は設置済み。
本社のある新宿は未着手でした…。

利用客が多い、渋谷と新宿に早く設置しようよ?って思うのですが、
むしろ利用客が多いからこそ工事するタイミングが難しいのでしょうかね…。

ともあれ、こうしたくし状部材の設置によって、
今まで電車移動にかなりの時間を要していた車いす使用者ですが、
今後はホームに着いたらその電車にすぐに乗れる、
というストレスフリーな時代が近づいているのかもしれません。

詳細は、
https://www.jreast.co.jp/equipment/equipment_1/wheelchair/pdf/wheelchair_seibi.pdf


みっれ
市川